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「みなさまからのご意見とご要望のご紹介2」
 
平成23年12月8日作成
みなさまから、AFTCへたくさんの声が届いているので、
幾つかご紹介させて頂きます。
みなさまからのご意見とご要望は、今後のAFTCの活動の原動力として、
また、貴重な助言としてしっかりと受け止めて行きたいと考えています。
今後とも、私たちAFTCの応援とサポートをよろしくお願い致します。

皆さまのAFTCへのメッセージは、こちらへ。
今後のAFTCの活動に活かさせて頂きます。
http://www.orchid.or.jp/orchid/people/aftc/aftc_bbs/aftc_bbs.cgi
文責 AFTC副代表 半谷 輝己


☆猪苗代町 Yさん

放射線について、危険だ、怖い、と
不安感をあおる専門家の方もいらっしゃいますが、
半谷先生は数字の根拠をもとに、
住んでいて大丈夫、食べて大丈夫とおっしゃってくださったので、
とても安心しました。

ただ、気を付けなければならない食べ物も教えていただいたので、
それらの摂取には注意して、
これからもずっとこの福島県に住んでいけたらと思いました。

半谷先生の語り口が大変おもしろく、終始笑って聴いていました。
貴重なお話をありがとうございました。



☆猪苗代町 Kさん

放射線について、半谷先生のご講演をいただき、
胸のつかえが下りたような気がいたします。
浜通り、中通りの農作物は、危険だという思いが頭から離れず、
避けて買い物をしていました。
でも、具体的な数字を示していただき、食べても安心なのだと理解しました。

また、カリウムが多いとセシウムは吸収しない、
セシウムは、土に吸着され離れない。
など、放射性物質についての特徴なども、
一般の人に理解し易くお話していただき、
さらには、家庭の窓や桟を、クエン酸を5〜10%に薄めて拭く除染の方法など、
すぐに役立つ情報も満載で、あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。

また、半谷先生のお話を伺いする機会が有りますこと、
もっと、もっと多くの 方々に
先生のお話をお聞きするチャンスが有ることを願っております。
素晴らしいお話をしていただきました半谷先生の
更なるご活躍を心からお祈りいたします。
ありがとうございました。



☆猪苗代町 Oさん

先日の講演を聴き、放射性物質による汚染のもっとも重大なものは、
人の心への汚染であるということを感じています。

避難区域に自宅があるために
住まいを移らざるを得なくなった方々の精神的な苦痛はもちろん、
日本全体が食品に対して疑心暗鬼にならざるをえなくなっているという現状や、
外で子供を遊ばせるという普通のことで悩まなければならない親の苦悩など、
今までなんでもなかったことに悩み、不安になっています。

放射線・放射能という目に見えない恐怖、得体の知れない恐怖は、
チェルノブイリ原発事故の報道や、
広島・長崎への原爆投下という事実をもとにした映画やマンガなどで、
知識としてではなく漠然とした恐怖として得てきました。

私が生まれたときにはすでに原発があり、
原子力というエネルギーを利用し、
電気として使っているにも関わらず、
それが当たり前となっていました。
原子力エネルギーを使用するというリスクを伝えるという機能が、
社会的にほぼ無かったように思えます。

半谷先生やAFTCの活動は、判断材料としての知識と事実を発信し、
闇雲に恐れる、悩む、という状況から脱するために、
正しく恐れるということの必要性を認識させてくれます。

これは心の除染と言えるものであると思います。

今後も原子力災害に苦しむ多くの人たちのためにも、
活発な活動をお願いしたいと思います。



☆猪苗代町 Aさん

半谷輝己先生の講演をお聞きしましたが、
テンポがよく話す内容もわかりやすいので、楽しく聞くことができました。
まず、正確な数値にもとづいた、
「食べられるもの」と「食べられないもの」の説明は、
予想以上に食べてよいものの範囲が多く今の食生活の参考になりましたし、
放射線を浴びた際の細胞の損傷と修復については、P53タンパク質による修復、
そして細胞のアポトーシスの範囲内であれば回復可能であり、
必要以上に放射能を恐れることがないことが分かりました。

また、ポテトチップスやたばこの発がん性なども説明していただき、
放射能よりも、それらの要因について
気をつけなければならないことが分かりました。
これからも、田村市そして福島県の風評被害の払しょくのため、
正しい情報を広めて行っていただければと思います。
ありがとうございました。



☆猪苗代町 Fさん

福島県猪苗代町に住む30代の者です。
今年の3月の震災に伴い、福島県においては原発事故が発生、
他県とは違い復旧・復興への道のりは決して容易なものではないと感じています。

原発事故以来、聞きなれない言葉にとまどい、
見えるものでもない匂いがあるわけでもない放射線に対する不安が募る中、
日々過ごしてまいりました。
会津地方の放射線量は比較的低いとはいえ、
観光と農業で成り立っている猪苗代町でも宿泊客の減少など、
風評被害は深刻なものです。

このような状況であることから放射線に関する学習会を開催し、
半谷先生に講演をお願いしたところ快く引き受けていただきました。

日常生活での外部被曝や食べ物等からの内部被曝について、
わかりやすく説明していただき、
子育てをしている父母にとって講演後は
これまでと違い安心して生活していけると思います。

今後は放射線を怖がり過ぎず、
ホームページを見ながら正しい知識のもと
冷静な行動をしていこうと思います。
非常に有意義な学習会になりました。
機会があればまた先生の講演を拝聴したいと思います。
本当にありがとうございました。

以上、猪苗代町での講演を聴講した方々の
ご意見をご紹介いたしました。
 
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